論文
私が過去に書き上げた論文のタイトルを掲載することにしました。 「こんな研究をしていたのか。」とご理解いただければ幸いです。
1.貴谷 光他.鳥取県におけるユスリカ喘息について 鳥取医学雑誌 1988:16:193-197.
2.貴谷 光他.ステロイド依存性難治性喘息の臨床的検討 環境病態研報告 1988;59:47-53.
3.貴谷 光他.気管支喘息におけるユスリカ抗原の免疫アレルギ−学的検討 アレルギ− 1989;38:1-8.
4.貴谷 光他.ユスリカ喘息に関する臨床的検討 −HD陽性例および陰性例の比較検討− 環境病態研報告 1989;60:54-60.
5.貴谷 光.気管支喘息の病態に関する研究 第1編 酵素免疫抗体法によるカンジダ特異的IgG抗体の測定と評価 岡山医学雑誌 1990;102:559-569.
6.貴谷 光.気管支喘息の病態に関する研究 第2編 カンジダ抗原による末梢血好塩基球からのヒスタミン遊離 岡山医学雑誌 1990;102:571-582.
7.貴谷 光他.ユスリカ抗原における交差反応性の検討 −オオユスリカ、アカムシユスリカ、セスジユスリカの比較検討− 岡山医学雑誌 1990;102:1043-1050.
8.貴谷 光.気管支喘息の病態生理 気管支喘息における気管支肺胞洗浄 医学のあゆみ 1991;59:614-617.
9.貴谷 光他.経過中に低蛋白血症をきたし抗リウマチ剤の関与が疑われた慢性関節リウマチの1症例 環境病態研報告 1991;62:80-83.
10.貴谷 光他.ブユアレルギ−に関するアンケ−ト調査 岡山医学雑誌 1991;103:1331-1336.
11.Kitani, H., et. all:Clinical effects of spa therapy on bronchial asthma. 3. Efficacy of fango therapy. J.J.A.Phys.M.Baln.Clim. 55:127-133,1992.
12.貴谷 光他.furosemide添加による末梢血好塩基球からのヒスタミン遊離抑制作用について 岡山大学三朝分院研究報告 1992:63:95-98.
13.貴谷 光他.ブユアレルギ−の実態調査とアレルギ−学的検討 動物・昆虫と国際交流−衛生動物学の現在・未来− 1993;151-161.
14.Kitani, H., et. all:IgE-mediated allergic reaction in drug-induced asthma. Acta Medica Okayama 1993;47:317-321.
15.貴谷 光他.慢性関節リウマチに対する漢方治療 老化と疾患 1994;7:427-430.
16.貴谷 光他.慢性閉塞性呼吸器疾患に対する温泉浴の効果 日本温泉気候物理医学会誌 1994;58:22-24.
17.貴谷 光他.重症ブユアレルギ−の1症例 岡山大学三朝分院研究報告 1994:65:17-21.
18.貴谷 光.気管支ぜん息の新しい定義 ぜん息は慢性の気道炎症か 島根医学 2001;21:303-306.
19.貴谷 光.急性期治療の要点(診療所編) 呼吸器診療のコツと落とし穴 2.閉塞性肺疾患・呼吸不全 2005;148-149.
20.貴谷 光.ガイドライン・EBMに基づいた治療 呼吸器診療のコツと落とし穴 2.閉塞性肺疾患・呼吸不全 2005;250-251.
21.貴谷 光他.島根県の学校医数に関する研究 島根医学 2020;39:38-40.
22.貴谷 光他.特別養護老人ホ−ム津田の里における退所理由の検討 島根医学 2021:41:25-29.
23.貴谷 光他.松江市の園医数に関する研究 島根医学 2023:43:26-29.
24.貴谷 光他.松江市の小中学校医に関する研究 島根医学 2024:44:19-24.
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